備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
新規事業の資料では、その背景、目的として、子育て支援、保護者の負担軽減のさらなる充実に加え、国の進めるデジタル田園都市構想に呼応する形で本市のデジタル化とキャッシュレス化を進めるため、必要となるマイナンバーカードの取得を推進するため、世帯全員のマイナンバーカード取得を要件として、365日の昼食代を電子地域ポイントで支給するとされています。
新規事業の資料では、その背景、目的として、子育て支援、保護者の負担軽減のさらなる充実に加え、国の進めるデジタル田園都市構想に呼応する形で本市のデジタル化とキャッシュレス化を進めるため、必要となるマイナンバーカードの取得を推進するため、世帯全員のマイナンバーカード取得を要件として、365日の昼食代を電子地域ポイントで支給するとされています。
次に、マイナンバーカード普及課につきましては、備前市の組織及びその任務に関する条例により、市民生活部が戸籍、住民登録等の窓口サービスを充実し、市民に身近な行政を推進することを任務の一つとしていることから、同部へ新設することといたしました。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 15番中西議員。
第2市民センターのような中央図書館に予算を集中するのではなく、日生、吉永地区のエリアの図書館充実も考えてもらいたいと思います。 いい図書館は建物ではなく、蔵書の量と質です。市民が求めている本がどんなものか、在るべき本はどんなものか、中身の充実こそ最優先されるべきです。サロンのような新図書館建設は必要ないし、急ぐ必要も全然ないのではないでしょうか。
何を一体化するのかというと、厚生労働省が費用を補助し、共働き世帯で就学後の小学生を対象とする放課後児童クラブの充実を目指し、親の就業状況と関係なく全児童対象で学習支援や交流活動を提供する放課後子ども教室との一体化を進めていくという内容でした。 現在、女性の就業率上昇により放課後に子供の預け先に困って女性が離職を迫られる小1の壁が社会問題となっています。
このような状況によって、さきの市長の施政方針演説の中でも、認知症施設の充実について、早期診断、早期対応への支援体制の整備、啓発活動、認知症当事者の社会参加の促進により地域で支え合う体制づくりを進める、また地域住民が住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送れるように努力する旨をお伺いしました。
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
これは伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業で、妊婦、子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠期の面談、出産後の面談、産後の育児期支援など伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠や出生の届出を行った妊婦、子育て世帯等に対して妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給する施策の関係経費です。 次に、歳入を説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
また、備前市立地適正化計画における防災指針では、その重点施策として施設や設備等インフラの耐震化や道路整備、避難体制の充実を進めるものと理解しております。 ここでも備前市の防災とはどうあるべきなのか、どこにその軸足を置くのか、そこを示した上で幾ら国庫補助とはいえ防災公園の在り方を丁寧に説明され、理解を求めるべきところと考えます。
私も日本遺産吹屋の充実発展に期待している1人であります。高梁市は、まちづくり、人づくりを行ってこられております。今回の両議案はそれに反したものではないかと考えるものです。17年間にわたりラ・フォーレ吹屋の経営に携わられた運営者、従業員に寄り添っての指定管理者の公募・決定だったのかと疑問が湧くわけでございます。 運営者はこの17年間、地域と一体となって経営されてきておられます。
◆7番(飯綱洋平君) 保護者に対してもスクールソーシャルワーカーの方が相談に乗られているということで、今後とも充実した手厚い支援をしていただきたいと思っております。
そのため、第1号から第3号までにつきましては、指定管理者の指定に当たり、地域包括ケアの充実と質の高いサービスを提供するために必要な選定条件として規定しているというものでございます。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 金尾恭士君。
それでは次に、文部科学省より令和4年8月30日、各都道府県・指定都市図書館・学校図書館担当課ほかに対して発せられた、北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等についての事務連絡への市の対応についてお伺いいたします。 日本図書館協会はこの事務連絡について、拉致問題は早急に解決されるべき問題である。
当市においても、給食の充実と学校における食育の推進というのは、自治体によって内容、取り組み方は違うとは思いますが、その中で高梁市ではどうなのか、どんな取組をされているのか。(1)学校における食育の取組について答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。 全国的に行われているものと同じようにやっているものと、高梁市独自のものがございます。
本市においても、学校教育の充実、生涯学習社会の実現、地域の教育力の向上に取り組んでおりますが、一部では児童数が増加する学校があるものの、今後は少子化により小規模学校がさらに増えていく二極化が見込まれる中、現在の学校余裕教室の状況についてお伺いさせていただきたいと思います。
言葉やコミュニケーションなどに対する個別指導を希望する保護者の相談もしておりますけども、その中で言語聴覚士や臨床心理士、医療機関等と連携して、その子に合う支援をアセスメントして、さらに今後ニーズに合った活動内容や体制を吟味して充実してまいります。 そういうことで、4月にオープンして需要が相当あるという、そういうことも十分私どもも把握しておりますし、現場でも頑張っております。
だから、ハイランド公園は神原スポーツ公園に隣接してる施設でありますので、ここを充実させることによって、当然周りのスポーツ施設も動き出しますし、今度ゆ・ら・らの跡地に道の駅みたいな、レストランとかそういうものを装備して特産品を売るんであれば、ハイランド公園に遊びに来た方がそういうふうなとこで物を購入していただく、こういった流れも絶対生まれると思うんです。
調べてみますと、現在では様々なタイプの保険が充実しており、個人賠償保険として自転車向けの保険、自動車、火災、傷害保険の特約、団体保険としては会社やPTAなどが窓口となる保険、共済、クレジットカードに附帯された保険、自転車の車体に附帯した保険などがあるようです。
また、水島緑地福田公園内のスポーツ施設も充実いたします。倉敷駅や美観地区、本庁舎からライフパークや福田公園へのアクセスをもっとよくすることによって市民の利便性が高まり、また、市外からの方も、ライフパークへ足が伸ばしやすくなるのではないでしょうか。
大項目3、子育て支援、教育分野の充実について。 真庭市は、SDGsや環境分野においては全国的にも先進地で、観光や農林業などの産業部分もメディアなどに取り上げられることが多いです。 一方で、子育て、教育分野はどうでしょうか。
野々市市では、総務部総務課がふるさと納税の担当課であり、企業版ふるさと納税としては、にぎわい創出による創業マインドの育成プロジェクトの寄附金を新図書館の蔵書を充実させるために、生涯学習課の職員1名が窓口となって対応しているとのことです。しかし、市職員一同が一丸となり頑張っているという雰囲気が伝わってまいりました。